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2009年06月30日

マイケルの続報はまだまだ続きそうです

イギリスの大衆紙「サン」がマイケル・ジャクソンの検死報告書について、
記事によりますと、マイケルさんの遺体には、彼を蘇生しようとしたときに生じたと

おぼしき肋骨の骨折が見つかったそうです。また、胸には心臓にアドレナリンを直接注射

した痕だとおぼしき4つの穴も見つかったとのこと。

生前は注射嫌いだったマイケルさんですが、腰や太もも、肩に無数の注射の痕もあった

ということです。

胃の内容物を検査したところ、食べ物のたぐいはまったく見つかっておらず、消化途中の

錠剤だけが残っていたそうです。また、黒髪のウィッグ(かつら)の下には、うぶ毛程度

の髪の毛しか残されておらず、丸坊主だったそうです。これは薬の副作用かもしれません。



マイケルさんの3人の子供のベビーシッターをしていた42歳の女性によりますと、

ほとんど食事を採らず、大量の麻薬性鎮痛薬を混在させて飲んでおり、見た限りでは

薬物依存状態だったと証言しています。

このベビーシッターは、薬物依存に対する治療を母親キャサリンさん(79)や妹で歌手の

ジャネットさん(43)に進言しましたが、それを知ったマイケルさんが激怒して昨年

12月解雇されてしまいました。



この女性は、それ以降もたびたび子供の面倒を見にやってきていたそうで、今年4月には

50回のコンサートを行うことについて尋ねたところ、マイケルさんは「10公演分しか

サインしてない」と話したということです。



現在の焦点は、専属医師だったコンラッド・マーレーさん(51)がマイケルさんに過剰

な薬を投与していたのではないか、という疑惑です。



マイケルさんの死は、当分の間は騒がせ続けるようです。





Yahoo!ニュースURL

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000030-oric-ent



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Posted by caprice at 13:58Comments(0)