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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2010年02月26日

アメリカでトヨタ大苦戦

アメリカで大騒ぎとなっているトヨタ車のリコール問題。とうとう社長の

豊田章男氏がアメリカ下院の公聴会に出席する事態にまで発展しています。



トヨタ車に乗車中、勝手に加速し続け、ブレーキが利かずに暴走してしまった

という恐ろしい体験をした方が公聴会に出席し、「恥をしれ! トヨタ!」と

喝を入れるという一幕もあったようです。



トヨタ自動車は徹底的なコスト削減を行い続けてきました。工場の現場でも

「カイゼン」という言葉のもとに徹底的に行われ、自動車メーカーのトップに

君臨したのです。内部留保は10兆円以上といわれ、地元の名古屋では、

企業の80パーセント以上がトヨタ関連の事業に何らかの形で関わっているとも

いわれています。



そんなトヨタが引き起こした今回の第失態。アメリカでは30件以上の集団訴訟

が準備されているといい、リコールにかかる費用も2000億円を突破する

のではないかと噂されています。



アメリカが意図的に、トヨタを陥れるために仕組んだ策略だ、とも噂されて

いる今回のリコール事件。確かに、アメリカにとっては世界貿易センタービルを

爆破解体するよりも遥かに簡単なのでしょう。真相のほどはわかりませんが、

現在のところ、致命的な欠陥が発見されたという情報が出てきていないので

こういう陰謀論や噂話も出てくるのでしょうね。実際、トヨタ車の不具合で

ひどい目にあった人たちにとっては大問題です。



日本での報道は、国内のトップ企業のピンチにも関わらず、きわめて客観的な

報道ばかりですが、日本経済が浮揚するためにも、世界のトヨタにはこのピンチ

を切り抜けてもらいたいものですね。





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Posted by caprice at 11:47

2010年02月17日

サッカー日本代表、大ピンチ!

○○の公園で子供とサッカーをしました。

冬季オリンピックが開幕して、スポーツニュースはオリンピック一色

になると思いきや、非常に注目を集めているサッカー日本代表。



先週末の対韓国戦での惨敗で、代表監督の去就に注目が集まっていましたが、

日本サッカー協会の会長・犬飼基昭氏が「続投宣言」を出したことで、

ひとまず落ち着くかと思いきや、サッカーファンから大ブーイングを浴びて

しまった模様です。



14日(日)に行われたサッカー日本代表の対韓国戦は1対3で日本の惨敗。

さらに、就任以来、ファンも協会も納得する結果が出せずにいた

日本代表チームに対しては、以前から「岡田監督解任」の噂が囁かれていました。



釈然としない選手起用や、試合から全く見えてこない戦術、なにより、全く

結果を出せずにいる日本代表の現状は、サッカーファンにとって耐えられない

のでしょう。



対韓国戦では、観客席に「岡チャン不合格」の横断幕がサポーターたちによって

張られていました。ここまで明確に、ファンが監督を否定しているわけですから

試合中の岡田監督も心中は穏やかではなかったことでしょう。



これまでの結果と、今回の試合内容は、世界的に見て「監督解任」の充分な

理由になるものですが、にもかかわらず、犬飼会長は岡田監督を支持し、

「続投宣言」を出してしまったわけです。この続投宣言がサッカーファンの

怒りに油を注ぐ結果となってしまいました。



現在のサッカー日本代表チームはイビチャ・オシム氏を監督に据えて発足

したもので、オシム氏が脳梗塞で倒れた時、代打で起用されたのが

現在の岡田監督。岡田監督を更迭しても代わりの人材がいないといわれて

いますが、サッカー協会の中にも、ファンの間でも、オシム監督の復帰を

願う声は少なからずあったようですが、今回の「続投宣言」で、

日本代表はワールドカップまで岡田監督と一蓮托生、ということがほぼ

確定的となりました。



就任時、「ワールドカップで4強をめざす」と言ってのけた岡田監督ですが、

「全敗で終わるのでは」「全試合で1点も取れないのでは」といった声が

サッカーファンの間で囁かれています。



はたして岡田監督と代表チームは、本番で結果を出せるのか?

国内のサッカー人気にダイレクトに影響するサッカー日本代表は、

6月のワールドカップでいよいよ正念場を迎えます。がんばれニッポン!







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Posted by caprice at 16:31

2010年02月10日

阿部寛×東野圭吾

俳優、阿部寛が4月スタートのTBS系連続ドラマ

「新参者」(日曜後9・0)で初めて刑事役で主演

することが発表されました。



人気ミステリー作家、東野圭吾氏の小説の中でも、

ファンに人気のシリーズといえば、福山さんふんする湯川教授

が主役の「ガリレオシリーズ」、そして、今回ドラマ化

される「加賀恭一郎シリーズ」です。



今回ドラマ化されるのは、加賀恭一郎シリーズの最新作

である「新参者」です。

昨年9月の発売から半年間で38万部を売り上げている

ヒット作でまだ文庫にもなってません。

小説は文庫で読む派なので、まだ読んでいないのに、

もうドラマ化されるなんて!



ここは主義を曲げてハードカバー書籍を購入しなけれ

ばと思いました…。



同じ手口で「流星の絆」の時もハードカバー書籍を

購入させられましたが……。





舞台は東京・人形町。日本橋署に異動してきたばかりの

阿部演じる加賀が女性の殺人事件を担当すると、捜査線上に

人形町商店街の住民全員が浮上。

複雑に入り組んだ人間関係を、抜群の洞察力で解き明かして

いく物語になっています。



阿部さんの起用について「鋭いようで優しいまなざしが加賀の

イメージと合致した」ということで、加賀役に抜擢された

ということです。



阿部さんは、「東野さんの最新作『新参者』に、すごく

意気込みを感じています」と気合十分で、東野氏も「私にとって

思い入れのあるキャラクターを素晴らしい方に演じてもらえて

光栄です」と期待を寄せているのだとか。



きっとガリレオのように親しまれると思います。

個人的には、意外なキャスティングだったのですが、

湯川教授の時も、福山さんで最初は違和感を覚えていたのに、

今や福山湯川しかないと思いますものね。



昨年10月から同枠で放送された「JIN−仁−」が12月

20日の最終話で、同年の民放ドラマ最高となる瞬間最高

視聴率29・8%を記録する大ヒットでした。



今回の強力タッグで同局は“JIN超え”を狙っている

そうで、気合十分のようです。







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Posted by caprice at 17:41

2010年02月04日

売り上げ2倍の本屋さん東京・丸善本店の「松丸本舗」

今年は国民読書年というものらいしです。知りませんでしたが…。

出版不況が長引く中、こういう試みは良いことだと思います。

本当に今は、本は売れませんからね。



しかし、売れない売れない、といっても始まりませんから、

出版社も本屋さんも、この出版不況に立ち向かわなくてはいけません。

色々な対策を考えているなか、今までの書店とは全く違う「顔が

見える本屋」で、本が売れいるというニュースを見ました。



この、顔が見れる本屋とは、東京・丸の内の丸善本店内4階の一角を

占める「松丸本舗」のことです。



丸善が昨年10月、創業140周年を記念し、編集工学研究所所長の

松岡正剛さんにプロデュースを依頼し、段違いの本棚に横積みの本が

混じり、新刊と古書と漫画が隣り合う、松岡さんの存在感と遊び心が

あふれる本棚に仕上がっているそうです。



その効果は抜群で、同本舗の客単価は通常の書店の倍額、3千円を

超えるというから驚きです。



新刊、ノンフィクション…などこれまでの書店のジャンル分けは

一切無しというのも面白い。著者別の棚もなく、あるのは読書家

で知られる松岡さんの、頭脳を可視化したような「リボンの恋」

「過激なエロス」など独特のテーマ分けに従い連なる本群だそうです。



古書も7%程度混じり、しかも本棚は日々、変化を遂げるという

ことです。「ビジネス街のど真ん中で、いたずらしてやろうと思った」

と話す松岡さんには、来場者の戸惑いこそが狙い。



松丸の基本は、中央にあるらせん状の本棚「本殿」の2万冊。

松岡さんの書評ブログ「千夜千冊」で紹介された本と、そこから

派生する本が並び、所々に「キーブック」のカバーが付いた必読書

もあるそうです。



その周囲を、季節ごとに変化する特集本1万6千冊が囲み、さらに

作家、松本清張の書棚を再現したコーナーもあるのだとか。



全体を貫くのは、松岡さんの「本はもっと遊びたがっている」との

考え。「出版業界は『書物=教養』と本をまつり上げ過ぎた。

でもいい本ばかりではないし、トイレや台所に本があっていい」

とのことです。このセリフはぐっときますね。



樋口一葉の「たけくらべ」と、萩尾望都(もと)の名作漫画

「ポーの一族」が同じ棚に並ぶ独特の空間を回遊するうち、興味が

あらぬ方向に向かい、意外な本を手に取ってしまう。

実際、壹岐(いき)直也丸の内本店店長も「松丸書店はお客さまの

滞在時間が長い。客単価も通常の書店の倍の3千円超。ネット書店で

はない、リアルさを表現したかった」と手応えを話しています。







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Posted by caprice at 14:01